着用しようとしたら、シミがありクリーニングに出したところ、落ちないで戻ってきたようです。
同じタイプのジャケットはもう販売されていないらしく、どうしてもシミを落としたいとのこと。
なるほど、背中には大きく文字がプリントされていてジャケット全体にシミがあって、シミ抜きするにはそれなりの知識と技術が必要になるタイプでした。
これらのシミ抜きするには、ピンポイントで一つ一つ落とさなくてはいけません。
全体のバランスを考え、シミを抜いたところだけ白くなり過ぎないように丁寧に作業を進めます。
無事にキレイになりました(^o^)丿
シミ抜きにはそれなりのリスクがあります。
場合によってはお受けできない品物もあります。
しかし、それでも一度、諦めてしまう前にご相談ください。<(_ _)>